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OMO7大阪 by 星野リゾート
2022年4月撮影
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2022年4月17日撮影。開業直前の様子です。東側から見ています。右の建物は湯屋（温浴棟）です。
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南東側から。手前はガーデンエリア「みやぐりん」です。
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南側から。
2022年3月撮影
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2022年3月10日撮影。東側から見ています。右の建物は湯屋（温浴棟）です。
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建物の外装に膜を張る建築設計により、日射負荷の低減およびヒートアイランド現象の緩和を実現しています。国内初だそうです。
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南東側から。手前には、約7600㎡の緑豊かなガーデンエリア「みやぐりん」がつくられています。「みやぐりん」は新今宮の「みや」とグリーンの「ぐりん」を組み合わせたとのこと。
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その右手。建設地東側の様子。
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左手。建設地南側の様子です。左はJR新今宮駅になります。
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JR新今宮駅のホームからは「みやぐりん」が一望できます。
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客室は436室。以下のタイプを揃えています。特に、観光スポットを描いた「OSAKAボード」を備えた「いどばたルーム」や、秘密基地のようにもぐりこめる、2段のベッドスペースを備えた「だんだんルーム」がユニークです。
ＯＭＯハウス…………………1～6名、60.0㎡（2つの寝室とキッチンを設置）
いどばたルーム………………1～6名、59.0㎡（5～6名の際はソファーベッド使用）
デラックスルーム……………1～2名、50.7㎡
コーナーツインルーム………1～3名、35.2㎡
キングルーム…………………1～2名、29.7㎡
だんだんルーム………………1～3名、29.6㎡（2段ベッド）
ツインルーム…………………1～3名、29.5㎡
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南側から。2階には、大阪の旅を楽しくするディープな仕掛けが満載のパブリックスペース「OMOベース」を展開します。 全長約85m、高さ5mの開放的な空間には、「ご近所マップ」や、「OMOカフェ＆バル」「OMOダイニング」「ライブラリーラウンジ」などを用意します。
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南西側から。 開業直後の2022年4月22日～6月30日、「みやぐりん」にて、宿泊者限定のイベント「PIKAPIKA NIGHT（ぴかぴかないと）」を20:00～22:00に予定しています。 大阪をテーマにした「なにわネオンアート」の装飾を眺めながら、浴衣でそぞろ歩きを楽しめるほか、たこ焼きやクラフトビールをふるまう「湯上がりご近所スタンド」でおなかを満たすこともできるそうです。 フィナーレを飾るのは「PIKAPIKAファイアワークス」です。 21:50～22:00、ホテルの外装膜にLED照明を照射して映像として見せるプロジェクションマッピングのような演出照明で幕を閉じます。
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開業1か月前の2022年3月23日からは、ホテル外壁を使った夜間ライトアップが始まっており、JR新今宮駅のホームからも見ることができます。
2021年4月撮影
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2021年4月20日撮影。「MEGAドン・キホーテ新世界店」付近から見ています。かなり立ち上がっていました。
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まもなく上棟でしょうか。
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建設地東側の様子。
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東側から。手前は温浴棟でしょうか。
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建設地南側に移動します。左はJR新今宮駅です。
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横長の細い窓が印象的です。独特の外観ですね。手前には緑豊かなガーデンエリアが出現する予定です。
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南西側から。個性的な7タイプの客室のほか、レストラン、カフェテリア、ショップも完備します。
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最後はJR新今宮駅のホームから。2021年11月に竣工し、2022年4月に開業する予定です。
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「星野リゾート OMO7 大阪新今宮」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
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2020年8月15日撮影。南西側から見ています。躯体が建ち上がっています。
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その右手。建設地南側です。右はJR大阪環状線の新今宮駅です。
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南側から。6階に到達し、7～8階が立ち上がり始めています。14階建てなのでまだまだ成長します。
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南東側から。都市観光ホテル「星野リゾート OMO（おも）」はOMO7旭川（2018年4月開業）で産声を上げ、その後、OMO5東京大塚（2018年5月開業）、OMO3東京川崎（2020年6月開業）が開業しています。 2020年9月1日の時点では、当ホテルのほか、OMO5沖縄那覇、OMO下関(仮称)の開業が明らかになっています。
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JR新今宮駅のホームからは建設地が一望できます。
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その左手。左奥に南海の新今宮駅が見えます。JRとは十字にクロスしています。
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右手。中央左に通天閣が見えます。
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2021年11月に竣工し、2022年4月に開業する予定です。
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「星野リゾート OMO7 大阪新今宮」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年6月撮影
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2019年6月16～17日撮影。南西側から見た建設地。2019年5月28日に起工式が執り行われ、6月1日に着工しています。
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その右手。 右はJR大阪環状線の新今宮駅です。 遠くに「あべのハルカス」（地上60階・高さ300ｍ）が見えます。 同ビルがある天王寺駅まで一駅です。
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南東側から見た建設地。現地の作業予定によれば「杭工事、山留工事、安全整備」を進めています。
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その左手。建設地南側です。
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右手。建設地東側。
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北東側から見た建設地。
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JR新今宮駅のホームからは建設地が一望できます。
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その右手。中央に通天閣が見えます。
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高層部は敷地奥に設けられます。
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建築計画のお知らせ。 前回撮影時に株式会社ミナミホテルマネジメントだった建築主が新今宮開発特定目的会社になり、70.0ｍだった高さは66.85ｍに修正されました。 延べ面積と容積対象面積にも変更があります。 工期は「2019年3月1日～2021年10月31日」から「2019年6月1日～2021年11月30日」になり、未定だった施工者は竹中工務店・南海辰村建設共同企業体に決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2019年1月撮影
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2019年1月4日撮影。南東側から見た建設地。更地です。
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北東側から。
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建設地南側の様子です。左はJR新今宮駅。
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南西側から。
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JR新今宮駅のホームから全景が見えます。
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その左手。
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右手。中央左に通天閣が見えます。
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写真クリックで拡大画像を表示。 当初計画と比較すると、地上階数が20階から14階に、高さが90ｍから70ｍに、延べ面積が48,160㎡から37,922㎡に縮小されました。 開業は当初計画とほぼ同じ2022年4月の予定です。