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大阪梅田ツインタワーズ・サウス（阪神梅田本店）
2021年10月撮影
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2021年10月4日撮影。「梅田阪急ビル」の前から見た「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」。外観は完成していました。
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低層部の様子。 左半分が「阪神百貨店梅田本店」のⅠ期として2018年6月1日に開業し、右半分がⅡ期として2021年10月8日に先行開業しました。
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2021年12月には5階、7階、8階が全面開業し、2022年春には地下1階の阪神食品館が開業。全館がグランドオープンします。
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「阪神梅田本店」の歩行者デッキ接続部の様子です。
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北側から。地震の揺れを低減する先進の制震構造を採用しています。
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その低層部。
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北西側から。11～38階はオフィスゾーンです。オフィスエントランス（地下1階、1階）とオフィスロビー（11階）とは80人乗りのシャトルエレベータで結ばれます。
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その左手。「梅田阪急ビル」（地上41階、高さ186.95ｍ）との2ショットです。
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11階にはオフィスロビーのほか、カンファレンスゾーン「梅田サウスホール」を設け、収容人数1,000人を超える大小2つの多目的ホールを用意します。
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西側から。12階にはカフェやラウンジ、フィットネスなどの機能を備えたオフィスワーカー専用フロアWELLCO（ウェルコ）を設置します。
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南西側から。13階には「兵庫医科大学 梅田健康医学クリニック」のほか、専門外来や調剤薬局が入る医療フロアを設けます。
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黄昏時。北東側から。オフィスフロアは基準階貸室面積約3,500㎡、天井高2.9ｍの無柱空間を実現しています。
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北西側から。ダイキン工業本社やコンピューターマネージメント大阪本社、東洋紡本社の入居が明らかになっています。
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「梅田阪急ビル」は、2022年春に「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称予定です。
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2ショット。
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少し離れた場所から。
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2022年春に全面開業する予定です。
2021年4月撮影
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2021年4月20日撮影。まもなく上棟でしょうか。
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「梅田阪急ビル」（地上41階、高さ186.95ｍ）。
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2ショット。
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低層部は「阪神梅田本店」です。右半分が2021年秋に開業するⅡ期部分となります。
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その上方。
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JR大阪駅の駅ビル「サウスゲートビルディング」（地上27階、高さ122.3m）。
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2ショット。
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2022年春に全面開業する予定です。
2021年3月撮影
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2021年3月23日撮影。南東側から見ています。手前はⅠ期棟（地上13階）です。
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東側から見たⅠ期棟です。地下2階～地上9階に「阪神梅田本店」が入っています。
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もう少しで最上部に到達するようです。
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「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」（地上38階、高さ188.9ｍ）と「梅田阪急ビル」（地上41階、高さ186.95ｍ）。
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北東側から。 概ね低層部は左2/3がⅠ期棟、右1/3がⅡ期棟です。 阪神百貨店のⅡ期棟部分は2021年秋頃の開業を予定しています。
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その右上方。Ⅰ期棟上部（11階）のカンファレンスゾーンも工事中です。
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Ⅱ期棟の11～38階がオフィスゾーンとなります。
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北側から。Ⅰ期棟部分の11階にはカンファレンスゾーン「梅田サウスホール」がオープンし、その上の12階には屋上広場を設ける予定です。
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北西側から。Ⅱ期棟部分の12階にはオフィスワーカー専用フロア「WELLCO」（ウェルコ）が誕生します。
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少し離れた場所から。
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西側からです。オフィスフロアはワンフロア約3,500㎡の無柱空間を実現。天井高は2.9mを確保します。
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南西側から。地震対策として先進の制震構造を採用します。
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南面の様子。
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南側から。2022年春に全面開業する予定です。
2020年9月撮影
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2020年9月23日撮影。西側から見た建設中のⅡ期棟。
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左奥は「梅田阪急ビル」（地上41階、高さ186.95ｍ）です。本ビル完成後に「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称します。
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北西側から見たⅡ期棟。9階までが百貨店ゾーンになります。11階にはスカイロビーやカンファレンスゾーンが誕生します。
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北側から見たⅡ期棟。11～38階のオフィスゾーンは基準階1フロア貸室面積約3,500㎡、天井高2,900mmを確保します。
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Ⅱ期棟の躯体の高さはⅠ期棟を超えました。地上38階、高さ188.9ｍまで成長します。
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「ヨドバシ梅田」付近の様子。
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北西側から見た「梅田阪急ビル」。
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大阪駅の大屋根。
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大阪駅。
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南東側から見た大阪駅。
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その左手。中央は大阪駅の駅ビル「サウスゲートビルディング」（地上27階、高さ122.3m）。
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その左手。阪神百貨店は売場面積を約27,000㎡から約53,000㎡に拡大し、2021年秋に全面開業する予定です。
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オフィスゾーンやカンファレンスゾーンは2022年春に開業する予定です。
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最後は2ショット。
2020年8月撮影
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2020年8月16日撮影。Ⅰ期棟の隣接地でⅡ期棟の工事が着々と進められています。
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まもなくⅠ期棟と肩を並べそうです。Ⅱ期棟は38階まで成長します。
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その右手。建設地北側です。右側の歩行者デッキを進みます。
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北側から見たⅡ期棟。阪神梅田本店のⅠ期棟の売場面積は約27,000㎡です。Ⅱ期棟が完成すると約53,000㎡になり、工事前とほぼ同じ広さになります。
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北西側から見たⅡ期棟。9階までの百貨店ゾーンは2021年秋に完成し、阪神梅田本店が全面開業することになります。
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西側から見たⅡ期棟。11階のカンファレンスゾーンは2022年春に開業する予定です。
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南西側から見たⅡ期棟。11階にはスカイロビーも出現します。
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その左手。建設地西側です。JR大阪駅の駅ビル「サウスゲートビルディング」（地上27階、高さ122.3m）が見えます。
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右手。Ⅱ期棟の南側の様子です。
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南側から見たⅡ期棟。11～38階のオフィスゾーンは基準階1フロア貸室面積約3,500㎡、天井高2,900mmを確保します。
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その右手。Ⅰ期棟の一部は道路上に建設されています。
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南西側から見たⅡ期棟とⅠ期棟の境目の様子です。 オフィスゾーンも2022年春に開業し、「大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画」は完結することになります。
2019年6月撮影
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2019年6月16日撮影。南東側から見たⅠ期棟。2018年6月1日に阪神梅田本店が移転開業しました。売り場は地下1階から地上9階です。
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その右手。阪神梅田本店が入っていた「大阪神ビルディング」は完全に消え、2019年6月1日からⅡ期棟の新築工事が始まっています。
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Ⅰ期棟とⅡ期棟建設地。奥に「梅田DTタワー」（地上27階、高さ130ｍ）や「大阪第一ホテル」が入る「大阪マルビル」（地上30階、高さ123.92ｍ）が見えています。今だけですね。
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北西側から。阪神梅田本店のⅠ期棟の売場面積は約27,000㎡です。Ⅱ期棟が完成すると約53,000㎡になり、工事前とほぼ同じ広さになります。
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その左手。Ⅰ期棟上部のカンファレンスゾーンはⅡ期棟竣工後の開業となります。
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右手。中央は「大阪第一生命ビルディング」（地上19階、高さ130ｍ）です。
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西側から見たⅡ期棟建設地。
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その左手。「梅田阪急ビル」（地上41階、高さ186.95ｍ）が聳えています。Ⅱ期棟の竣工後に「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」と名乗る予定です。
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Ⅱ期棟建設地南西側に移動しました。
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その左手。奥はJR大阪駅の駅ビル「サウスゲートビルディング」（地上27階、高さ122.3m）です。高層部に「ホテルグランヴィア大阪」（716室）が入っています。
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右手。こちらに進みます。
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建設地南側。正面はⅠ期棟です。
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Ⅰ期棟は通り抜けができます。
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南東側から見たⅡ期棟建設地。Ⅱ期棟は2021年秋に竣工し、百貨店ゾーンは2021年秋、オフィスゾーンとカンファレンスゾーンは2022年春に開業する予定です。
2018年10月撮影
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2018年10月21日撮影。南東側から見たⅠ期棟。
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地上13階、地下3階、高さ85ｍ、延べ面積約76,000㎡です。
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東側から。2018年6月1日にⅠ期棟の地下2階から地上9階に「阪神百貨店梅田本店」が移転しました。売り場は地下1階から地上9階です。
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「阪神梅田本店」Ⅰ期棟の売場面積は約27,000㎡です。
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その右手。「梅田阪急ビル」（地上41階、高さ186.95ｍ）がそびえていました。「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」Ⅱ期棟の竣工時に「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、両ビルを合わせて「大阪梅田ツインタワーズ」と呼ぶことが発表されています。
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Ⅱ期棟が開業すると「阪神梅田本店」の売場面積は工事前と同程度の約53,000㎡が確保される予定です。
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北東側から。Ⅰ期棟の西側で「大阪神ビルディング西側」の解体工事が始まっています。
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その右手。JR大阪駅です。
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Ⅱ期棟の新築工事は、2019年春頃に着手する予定です。
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北側から。「阪神梅田本店」は2021年秋頃に全面開業します。Ⅱ期棟全体が完成し、オフィスの入居が始まるのは2022年春頃の予定です。
2018年4月撮影
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「大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期棟」です。 Ⅰ期棟竣工2週間前の2018年4月13日に撮影しました。 Ⅰ期棟は地上13階、地下3階、高さ85ｍ、延べ面積約76，000㎡。 阪神百貨店梅田本店が入る「大阪神ビルディング東側」及びオフィスビルの「新阪急ビル」の跡地に造られました。 阪神百貨店梅田本店はⅠ期棟の地下2階～地上9階部分に入ります。
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真横から見ています。かなり横に長いですね。上のガラス張り部分がカンファレンスゾーン（約4,000㎡）でしょうか。カンファレンスは2022年春に開業する予定です。
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かなり大きいように見えますが、阪神梅田本店の売り場面積は現店舗より狭い約27,000㎡です。引越のため5月29～31日は休業し、6月1日から新店舗で営業を開始します。
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南東側から。
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南西側から。
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1階の様子。
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「新阪急ビル」と「大阪神ビルディング」の間にあった道路の様子。
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その上空。
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Ⅰ期棟とJR大阪駅。
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6月に「大阪神ビルディング」西側部分の解体が始まります。
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4月11日から5月28日まで「阪神梅田本店 建て替え前 ご愛顧感謝の売りつくし」を開催中です。
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ここにⅠ期棟と一体化した地上38階、地下3階、高さ188.9mの超高層ビルが出現します。百貨店部分は2021年秋に開業する予定です。
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オフィス部分が開業するのは2022年春の予定です。
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「梅田阪急ビル」（地上41階・高さ186.95ｍ）は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」の竣工と同時に「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称します。阪急百貨店が入る超高層ビルと阪神百貨店が入る超高層ビルが並び建つことになります。総称は「大阪梅田ツインタワーズ」です。
2017年11月撮影
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2017年11月24日撮影。「新阪急ビル」及び「大阪神ビルディング東側」の跡地に建設されていたⅠ期棟が姿を現していました。
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「大阪神ビルディング西側」です。現在、阪神百貨店梅田本店として営業中です。Ⅰ期棟に阪神梅田本店が移転開業後に解体され、オフィスと百貨店で構成する超高層ビルが建設されます。
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接近。
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その右手。大阪駅前の様子。
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その右手。JR大阪駅です。
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その右手。JR大阪駅とはペデストリアンデッキで結ばれます。
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その右手。「阪急うめだ本店」が入居する「梅田阪急ビル」（地上41階、高さ186.95ｍ）です。
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その右手。これで一周しました。
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東側から見たⅠ期棟。
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接近。
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低層部も姿を現し始めていました。
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前回撮影時と内容はと同じ。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年11月撮影
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2016年11月29日撮影。阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング西側部分」。
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解体されるのは2018年春頃です。
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向かい側に新しいペデストリアンデッキが一部完成していました。
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ペデストリアンデッキの様子。
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ペデストリアンデッキから見た建設地の様子。
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「新阪急ビル」跡地に鉄骨が建ち上がっていました。
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「梅田阪急ビル」方向に進みます。
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「梅田阪急ビル」。地上41階、地下3階、高さ186.95ｍ。
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「梅田阪急ビル」付近から。
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同じ場所から見たJR大阪駅。
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建設地に接近します。
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「大阪神ビルディング東側部分」の様子。
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躯体が建ち上がってきた「新阪急ビル」跡地の様子。
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「新阪急ビル」跡地の様子。
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南東側から。Ⅰ期工事で「新阪急ビル」及び「大阪神ビルディング東側部分」の跡地に新「阪神百貨店梅田本店」が2018年春頃、部分開業します。
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その後、Ⅱ期工事で「大阪神ビルディング西側部分」が解体され、オフィスと百貨店が一体となった超高層ビルが建設されます。
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超高層ビルの躯体が建ち上がるのは2020～2021年頃だと思われます。
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2021年秋に新しい「阪神梅田本店」が全面開業。2022年春には全体竣工し、オフィス部分が開業する予定です。…ということで全体が完成するのは5～6年後。まだまだ先は長いですね。
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前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2016年2月撮影
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2016年2月24日撮影。阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」。「大阪神ビルディング」の東側は解体され、現在西側部分で阪神百貨店は営業しています。
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2018年春、新百貨店が完成。その後「大阪神ビルディング」西側が解体されオフィスと百貨店が一体化した超高層ビルが建設されます。
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北側から見ています。右側が「大阪神ビルディング西側」部分。中央が「大阪神ビルディング東側」部分跡地、左奥が「新阪急ビル」跡地です。
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「大阪神ビルディング」東側部分跡地では基礎工事が行われていました。
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接近。
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同じ場所から見たJR大阪駅。「大阪駅南口駅前広場整備」が行われており、ペデストリアンデッキが建設されています。
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「大阪駅南口駅前広場整備」東側整備イメージ。2016年冬に完成します。
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ついでに「大阪駅南口駅前広場整備」西側整備イメージもどうぞ。
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「梅田1丁目1番地計画ビル」に戻ります。東側から見ています。ここには「新阪急ビル」がありました。
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同じ場所から「大阪神ビルディング」方面を見ています。
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もう少し南側に進んだ地点から。右は「梅田阪急ビル」（地上41階、高さ186.95ｍ）。手前は御堂筋。
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アップで。
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「梅田阪急ビル」と「大阪神ビルディング」の間の道路です。この道路の上にも建物ができるようです。
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ほぼ同じ場所から見た「新阪急ビル」跡地。
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ほぼ同じ場所から見た「大阪神ビルディング東側」跡地。
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建築計画のお知らせが設置されました。写真クリックで拡大画像を表示。
2014年4月撮影
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東側から見た「新阪急ビル」。
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南東側から見た「新阪急ビル」。
2013年5月撮影
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阪神百貨店（阪神梅田本店）が入居する「大阪神ビルディング」。
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「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」（左奥）。