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泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業
2023年12月3日撮影
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建設地の南西側よりスタートします。
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TAKANAWA GATEWAY CITY（高輪ゲートウェイシティ）の3街区に複合棟Ⅱ（地上31階、高さ166.86m）が立ち上がり始めていました。 その手前が本事業の建設地になります。
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その右手。建設地北側の様子です。
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その右手。TAKANAWA GATEWAY CITYの4街区に建設中の複合棟ⅠのNorth（地上29階、高さ161.43ｍ）です。
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建設地西側の通路の様子です。右側が本事業の建設地です。
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西側より見た建設地（手前）。奥にあるTAKANAWA GATEWAY CITYの3街区では複合棟Ⅱを建設中です。
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鹿島建設が敷地整備工事を進めています。労災保険関係成立票の事業の期間は2023年11月1日～2024年10月31日です。
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浅草線・京急本線「泉岳寺駅改良（駅工区）土木工事」も施工中でした。
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「泉岳寺駅改良（駅工区）土木工事」の施工は鹿島建設・東急建設・京急建設JVです。
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改良工事により泉岳寺駅のホームが5ｍから10ｍに拡幅され、本事業のビルと地下で接続することになります。
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埋蔵文化財の発掘調査も進めていました。
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北西側より見た建設地です。 ここに地上30階、地下3階、高さ135ｍ（最高145ｍ）、延べ面積112,000㎡の大規模複合施設が出現します。 1～2階に商業施設、3～11階にオフィス、12～27階に住宅（385戸）を配置する予定です。
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その右手。建設地西側。国道15号。
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左手。建設地北側になります。
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「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。 2028年3月に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年1月撮影
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2023年1月3日撮影。南側から見た建設地。既存建物は姿を消していました。
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その右手。東側隣接地では「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」の複合棟Ⅱを建設中です。 地上31階、高さ166.86mの大規模複合施設が出現します。
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左手。第一京浜方面。高い建物は「アパホテル＜品川 泉岳寺駅前＞」（地上21階、高さ66.91ｍ）です。
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現地では埋蔵文化財の発掘調査を行っていました。
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工期は2022年4月1日～2023年3月31日です。写真クリックで拡大画像を表示。
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建設地西側の様子。
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西側から見た建設地。
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その右手。
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左手。この道路の下に泉岳寺駅があり、2019年3月下旬～2023年3月下旬の工期で「浅草線泉岳寺駅改良土木工事（その1）」を進めていました。
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「浅草線泉岳寺駅改良土木工事（その1）」のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
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北西側から見た建設地。タワークレーンのある場所では「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」の複合棟Ⅰ North（地上29階、高さ161.43ｍ）を建設中です。
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その左手。
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右手。第一京浜、南方面。
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西側から見た建設地。ここに地上30階、地下3階、高さ135ｍ（最高145ｍ）、延べ面積112,000㎡の大規模複合施設が出現します。
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その左手。北方面。
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右手。南方面。
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泉岳寺交差点（南西側）から見た建設地。新ビルは、1～2階に商業施設、3～11階にオフィス、12～27階に住宅（385戸）を配置します。
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同じ角度から見た完成イメージ。
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その左手。
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右手。高輪ゲートウェイ駅方面。2023年4月に着工し、2028年3月に竣工する予定です。
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「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の建築計画のお知らせ。建築面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年2月撮影
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2022年2月6日撮影。泉岳寺交差点から北東方向を見ています。事業地では既存建物の解体工事を進めています。その東側（写真右）ではJR東日本の「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)」が2025年3月の竣工を目指し進行中です。
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その右手。左が「品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)」の3街区、右が4街区になります。本事業地の東側にあたる3街区には地上31階、高さ167mの超高層ビル、その南側の4街区には地上30階、高さ161.43mの超高層ツインビルが建ちます。
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続いて左手の様子です。本事業地は第一京浜に面しています。
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この位置の上空から見た完成イメージです。規模は地上30階、地下3階、高さ135ｍ（最高145ｍ）、延べ面積112,000㎡です。
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道路下には泉岳寺駅があり地下で接続するほか、地上部には駅前広場がつくられます。
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東側から見た事業地。オアシス・イラボレーションが2021年12月1日～2022年6月30日の工期で「令和3年度泉岳寺駅地区建物5棟地上部解体工事」を進めています。発注者は東京都第二市街地整備事務所長です。
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その右手。泉岳寺交差点方面。
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左手。北方面。
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北西側から見た建設地。
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その右手。第一京浜、南方面。
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泉岳寺駅の改良工事も進行中です。まだ準備工事の段階のようです。写真クリックで拡大画像を表示。
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泉岳寺駅のホームは5ｍから約10ｍに拡幅され、再開発ビルと地下で接続します。
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2023年4月に着工し、2028年3月に竣工する予定です。
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「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業特定建築物」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
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「説明会配布資料一部抜粋」も掲示してありました。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年5月撮影
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2021年5月4日撮影。JR高輪ゲートウェイ駅。
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高輪ゲートウェイ駅前のデッキから見た建設地。 緑の印の場所です。 手前はJR東日本が手掛ける「品川開発プロジェクト4街区」で、地上30階、高さ164ｍの北棟が建設されます。
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南西側から見た「品川開発プロジェクト3街区」。ここには地上31階、高さ166.79mの超高層ビルが建ちます。
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その左手。 ここが「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の施工地です。 高輪ゲートウェイ駅からは「品川開発プロジェクト」の4街区と3街区を通り、施設の3階に歩行者デッキで接続する予定です。 手前の白い建物（セブンスターマンション高輪）が立っているあたりには泉岳寺駅の駅前広場が計画されています。
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現地にあった駅前広場の完成イメージ。
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南西側から見た建設地。まだ残っている建物も、2023年4月の着工までには解体されることになりますね。
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同じ角度から見た完成イメージ。
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駅前広場と泉岳寺駅イメージ。泉岳寺駅のホームは5ｍから10ｍに拡幅されます。
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西側から見た建設地。 泉岳寺駅の改良（駅工区）土木工事は、鹿島・東急・京急JVが進めています。 労災保険関係成立票の工事期間は2020年1月28日～2024年2月28日でした。
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その右手。高輪ゲートウェイ駅方面。
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左手。建設地の様子。
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建設地わきを歩いてみると、既に解体された区画とまだ建物が立つ区画が混在していました。
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その左手。第一京浜です。
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建設地の様子。
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建設地の様子。
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建設地の様子。
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建設地の様子。
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「市街地再開発事業の概要」が掲示してありました。 「泉岳寺駅地区第二種市街地再開発事業」の施設建築物は、2023年4月に着工し、2028年3月に完成する予定です。