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BASEGATE横浜関内
2023年5月3日撮影
①の地点からスタートします。
①の地点はJR関内駅です。
その目の前の様子です。ここには駅前広場や「ライブビューイングアリーナ」が出現し、その奥にタワー棟が建つ予定です。 「ライブビューイングアリーナ」は、大迫力のスクリーンと高性能の音響設備を擁し、様々なスポーツのライブビューイングを楽しめるだけでなく、音楽や飲食等も一緒に楽しめる新たなエンターテインメント空間だそうです。
その右手。2020年6月29日に桜木町駅近くに全面移転した横浜市役所の旧行政棟が残されています。旧行政棟は保存活用されます。
左手。こちらに進みます。
南側から見た立面図です。
②の地点に移動しました。
②の地点から見た建設地です。 タワー棟の3~5階にはエデュテインメント施設を計画しています。 遊びとテクノロジーの融合で、楽しみながら心と身体の成長をサポートする新しい体験型施設が出現するとのこと。 横浜の新名所となるでしょうか。
その右手。関内駅方面。
左手。こちらに進みます。
北西側から見た建設地。こちら側に商業店舗「くすのきテラス」が建ちます。
その右手。
左手。こちらに進みます。
③の地点に移動しました。
③の地点から見た建設地。 こちら側に横浜観光の交通案内窓口「ビジターフロント」が誕生します。その奥にタワー棟が建ちます。 タワー棟11~33階のオフィスフロアは、関内エリア最大級のフロアプレートを有し、開放的なオフィス空間を実現するそうです。 オフィス基準階は、1フロア2,000㎡超、天井高2,800mm、奥行き最大約18mの整形無柱空間を予定。 11階のスカイロビーにはラウンジを計画しています。
その右手。
左手。こちらに進みます。
北側から見た立面図です。
④の地点に移動しました。
④の地点から見た「横浜スタジアム」です。
④の地点から見た建設地。旧行政棟は1~2階が商業施設、3~8階が星野リゾートが運営する都市観光ホテルになります。
その右手。
左手。こちらに進みます。
ホテル名は「OMO7(おもせぶん)横浜 by 星野リゾート(仮称)」です。OMOブランドとしては横浜初進出となります。
横浜スタジアムです。
⑤の地点に移動しました。
⑤の地点から見た建設地。ホテルの客室は約280室。カフェやレストランなども併設します。
その右手。
左手。関内駅方面です。
「(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業新築等工事」の建築計画のお知らせ。高さは169mです。写真クリックで拡大画像を表示。
「都市景観形成行為のお知らせ」が新たに設置されていました。こちらでは高さは168.79mです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年5月撮影
2022年5月4日撮影。JR関内駅。横浜DeNAベイスターズのヘルメットが印象的です。
その目の前が建設地です。駅前には広場や「ライブビューイングアリーナ」が出現し、その奥にタワー棟が建つ予定です。
その左手。遊歩道です。
右手。2020年6月29日に桜木町駅近くに全面移転した横浜市役所の旧行政棟が残されています。同棟は保存活用されます。
南東側から見た建設地。行政棟は1~2階が商業施設、3~8階が星野リゾートが運営するレガシーホテルになります。
その左手。頭上はJR京浜東北線の高架橋です。
右手。横浜スタジアムがあります。
横浜スタジアム側から見た建設地です。東側からになります。
北東側から見た建設地。手前はハマスタ入口交差点です。
その左手。建設地東側。みなと大通りです。
右手。建設地北側。尾上町通りです。こちらに進みます。
横断歩道を渡った地点から見た横浜スタジアム。
北側から見た建設地。タワー棟はこちら側に建ちます。
北西側から見た建設地。
その左手。横浜スタジアム方面。
右手。JR関内駅方面。
西側から見た建設地。VR等のテクノロジーにより楽しみながら学べるスポーツ体験施設「エデュテインメント施設」や国内最大ビジョンを持つアリーナ「ライブビューイングアリーナ」は、DeNAが運営します。
南西側から。こちら側には低層の商業施設を計画しています。
その左手。建設地西側の様子。
右手。建設地南側。JR関内駅方面です。
解体工事のお知らせがありました。工期は2021年10月1日から2022年7月15日まで。写真クリックで拡大画像を表示。
(仮称)横浜市旧市庁舎街区活用事業新築等工事の建築計画のお知らせです。2022年7月に着工し、2025年12月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
三井不動産以外の事業主がわかります。写真クリックで拡大画像を表示。