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    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業


    2023年12月24日撮影

    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    [地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

    ①の地点よりスタートします。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ①の地点よりC街区を見ています。躯体が建ち上がり始めていました。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。中央通り、日本橋方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    西側より見たC街区。C街区には地上52階、地下5階、高さ283.96m(最高283.96m)、延べ面積368,700㎡の超高層ビルが建ちます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。 D街区には「日本橋一丁目三井ビルディング」(地上20階、高さ120.818m)があります。 商業施設「コレド日本橋」を併設しています。 C街区とD街区を結ぶ連絡通路の新設のほか、D街区内の改修工事(リニューアル工事)も予定しています。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ②の地点に移動しました。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ②の地点より見たC街区。 新ビルは地下1階~4階に商業施設、5階~7階にMICE施設、7階~8階にビジネス支援施設、10階に低層スカイロビー、11階~20階に低層オフィス、22階に高層スカイロビー、23階~38階に高層オフィス、39階~47階にホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」(197室)、48階~51階に居住施設(約100戸)を配置します。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。中央通り。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    左手。「日本橋野村ビルディング旧館」(竣工当初:地上7階、地下2階)があります。A街区に立ちます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。日本橋です。頭上は首都高速都心環状線。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    日本橋から見た日本橋川。 首都高速が地下化されれば、すっきりとした景観になりますね。 首都高速の地下トンネルの完成が2035年、高架橋を撤去し事業が完了するのが2040年の予定です。




    日本橋一丁目中地区再開発 C街区

    [2021年12月7日付ニュースリリース(PDF)より引用]

    将来の日本橋のイメージです。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ③の地点に移動しました。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ③の地点より見たC街区。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。こちらに進みます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    C街区の様子。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ④の地点に移動しました。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ④の地点より見た「日本橋野村ビルディング旧館」。1930年(昭和5年)に竣工した歴史ある建物なので、改修および増築して外観は保持します。A街区の保存改修工事は大林組が担当します。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    右側に増築されます。A街区の新施設は4階建てになり、1階~2階に店舗、3階~4階に業務施設が入る予定です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。B街区方面です。B街区には店舗や住宅などで構成する地上7階、地下2階、高さ31.62m(最高31.62m)の建物が建ちます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ⑤の地点に移動しました。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ⑤の地点より見たC街区。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その上方。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。中央通り方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    左手。昭和通り方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ⑥の地点に移動しました。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ⑥の地点より見たB街区。1階~3階が店舗、4階~7階が住宅(約50戸)になります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。左はC街区。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    右手。首都高速地下化工事のため、江戸橋出入口は2021年5月10日午前0時に廃止になっています。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ⑦の地点は昭和通りに架かる歩道橋の上です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    歩道橋より江戸橋方面を見ています。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。B街区方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。C街区方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。昭和通り。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    歩道橋の先端よりC街区を見ています。こちら側に高さ283.96mの高層部が建ちます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ⑧の地点に移動しました。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ⑧の地点より見たC街区。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    東側より見たC街区。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ⑨の地点に移動しました。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ⑨の地点より見たC街区。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    左手。「日鉄日本橋ビル」があります。規模は地上18階、高さ83.925m(最高91.66m)。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ⑩の地点に移動しました。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    ⑩の地点より見たC街区。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    左手。2026年3月末に竣工する予定です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

    B街区の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

    C街区の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。




    2022年12月撮影

    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    2022年12月4日撮影。中央通り側から見たC街区です。南西側からになります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。 中央通り、日本橋方面。 こちら側に東京メトロ銀座線・東西線「日本橋駅」と直結する地下歩道が設置されます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    西側から見たC街区。2021年12月6日に着工しています。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    北西側から見たC街区。ここに地上52階、地下5階、高さ283.96m(最高283.96m)、延べ面積374,003㎡の超高層ビルが出現します。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    現地の地図です。青色部分がC街区になります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。 商業施設「コレド日本橋」を併設する「日本橋一丁目三井ビルディング」(地上20階、高さ120.818m)があります。 ここがD街区になります。 C街区とD街区を結ぶ連絡通路の新設のほか、D街区内の改修工事(リニューアル工事)も予定しています。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。中央通り、京橋方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    続いて左手の様子。「日本橋野村ビル旧館」(地上9階、高さ42m)があります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。 「日本橋」があります。 頭上を通る首都高速都心環状線が煩わしいですね。 首都高速の地下化事業も始まっています。 地下トンネルの完成が2035年、高架橋を撤去し事業が完了するのが2040年の予定です。 その頃にはすっきりした景観が出現することになります。




    日本橋一丁目中地区再開発 C街区

    [2021年12月7日付ニュースリリース(PDF)より引用]

    将来の日本橋のイメージです。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    C街区に接近。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。中央通り側。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    左手。A街区&B街区とC街区の間の道路になります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    A街区に立つ「日本橋野村ビル旧館」。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    大林組が保存改修工事を進めています。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    1930年に竣工した「日本橋野村ビル旧館」(中央区指定有形文化財)の風格ある外観を保存活用します。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    改修後は1階~2階に店舗、3階~4階に業務施設が入ります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。左はC街区です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    右手。A街区とB街区の間には広場ができます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。 B街区方面です。 B街区には地上7階、地下2階、高さ31.62m(最高31.62m)、延べ面積6,573㎡の建物が建ちます。 1階~3階に店舗、4階~7階に住宅(約50戸)を配置。 C街区とは地上3階レベルのデッキで接続されます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    B街区側から見たC街区。 C街区の超高層ビルは、地下1階~地上4階に商業施設、5~7階にMICE、7~8階はビジネス支援施設、10階に低層スカイロビー、11~20階に低層オフィスフロア、22階に高層スカイロビー、23~38階に高層オフィスフロア、39~47階にホテル、50階に居住施設ロビー、48~51階に居住施設(約100戸)を配置します。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。西方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    左手。東方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    昭和通り側から見たC街区。 北東側からになります。 オフィスはエリア最大級のフロアプレートとなる低層部(10階~20階、基準階面積約1900坪)と高層部(22階~38階、基準階面積約1300坪)で構成。 屋外スカイガーデン(10階・22階)も設置します。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。中央右がB街区です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    左手。昭和通り。歩道橋があります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    歩道橋からC街区方面を見ています。 5階~8階には、都心最大規模を誇るMICE施設として、国際会議等のビジネスイベントやアフターコンベンションに対応する2つの大型ホール(最大収容人数:合計約3,000人)と、会議室、ビジネス交流機能を設けます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。B街区です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    歩道橋の端から見たC街区の様子。 地下躯体工事を進めています。 地下5階まであるので、躯体が立ち上がるまでまだ時間がかかりそうですね。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    東側から見たC街区。 40~47階にはヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」が進出します。 60㎡以上の広さのキングルームを含め全197室の客室のほか、3つのレストランやラウンジ&バー、屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを計画しています。 2026年に開業する予定です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。昭和通り、北方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    左手。昭和通り、南方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    南東側から見たC街区。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。 この地下に都営浅草線「日本橋駅」があり、新設する改札口とC街区のビルが直結される予定です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

    B街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、用途、面積関係、基礎工法、高さ(31m(最高31m)→31.62m(最高31.62m))、着工予定(2021年9月1日→2026年3月31日)が修正されていました。 未定だった施工者も決定しています。 写真クリックで拡大画像を表示。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

    C街区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると、面積関係や高さ(284m(最高284m)→283.96m(最高283.96m))が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。 全街区は2026年3月末に竣工する予定です。




    2022年1月撮影

    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    2022年1月30日撮影。南東側から見たC街区。2021年12月6日に着工しています。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。「日鉄日本橋ビル」があります。同ビルは地上18階、高さ83.925m(最高91.66m)です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    右手。昭和通り、北方面。こちらに進みます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    東側から見たC街区。C街区には地上52階、地下5階、高さ284m(最高284m)、延べ面積368,700㎡の超高層ビルが建ちます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。中央が「日鉄日本橋ビル」、その右が「日本橋一丁目三井ビルディング」です。後者は地上20階、高さ120.818mで、商業施設「コレド日本橋」を併設しています。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    右手。昭和通り、北方面。歩道橋があります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    歩道橋から見たC街区。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。昭和通り、南方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    今度は右手の様子です。「野村証券本社別館」(地上9階、高さ42m)はまだ健在でした。その左側で「野村証券本社本館」(地上9階、高さ38m)の解体工事を進めています。このあたりがB街区になります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。昭和通り、江戸橋方面です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    C街区に接近しました。新ビルは地下1階~4階に商業施設、5階~7階にMICE施設、7階~8階にビジネス支援施設、10階に低層スカイロビー、11階~20階に低層オフィス、22階に高層スカイロビー、23階~38階に高層オフィス、39階~47階にホテル「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」(197室)、48階~51階に居住施設(約100戸)を配置します。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その上方。昭和通り側(手前)に高さ294mの高層部が建つことになります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    「野村証券本社別館」です。これから解体されます。 ここB街区には店舗や住宅などで構成する地上7階、地下2階、高さ約31mの建物が建ちます。1階~3階が店舗、4階~7階が住宅(約50戸)になります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。首都高速地下化工事のため、首都高速の江戸橋出入口は2021年5月10日午前0時に廃止になっていました。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    左手。C街区とB街区の間の道路の様子。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    「野村証券本社別館」前から見たC街区とB街区の間の道路。こちらに進みます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    北側から見たC街区。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。昭和通り方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    右手。中央通り方面。こちらに進みます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    C街区の様子。奥は「日本橋一丁目三井ビルディング」です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    C街区側から見た解体中の「野村証券本社本館」です。 概ね、写真奥の「本館東側半分+別館」がB街区、写真手前の「本館西側半分+旧館」がA街区になります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。「野村証券本社旧館」(地上8階、高さ34m)です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    南西側から見た「野村証券本社旧館」。1930年(昭和5年)に竣工した歴史ある建物なので、改修および増築して外観は保持します。8階建てから4階建てになり、1階~2階に店舗、3階~4階に業務施設を入れます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    A街区の保存改修工事は大林組が担当します。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    北西側から見たC街区。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。A街区方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。日本橋です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    今度は右側の様子。「日本橋一丁目三井ビルディング」です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。中央通り、南方面。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    南西側から見たC街区。2026年3月末に竣工する予定です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

    B街区の建築計画のお知らせ。前回撮影と比較すると、完了予定が変更されていました。写真クリックで拡大画像を表示。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

    C街区の建築計画のお知らせ。着工予定と完了予定が変更され、未定だった施工者が決定していました。写真クリックで拡大画像を表示。




    2021年2月撮影

    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業C街区の建築計画のお知らせ

    2021年2月21日撮影。 B街区とC街区の建築計画のお知らせが掲示されました。 写真は超高層ビルが建つC街区の標識です。 写真クリックで拡大画像を表示。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業B街区の建築計画のお知らせ

    7階建ての建物が建つB街区の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    全部で27棟を解体します。写真クリックで拡大画像を表示。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    地上18階、高さ83.925m(最高91.66m)の「日鉄日本橋ビル」。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。 昭和通りに面する4棟の解体工事の様子です。 ここはC街区には地上52階、高さ284mの超高層ビルが建ちます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    「第二柳屋ビルディング」(地上8階、高さ38m)と「野村アセットマネジメント本社ビル」(地上10階、高さ51m)を解体中です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。「江戸橋ビル」(地上9階、高さ47m)と「第二江戸橋ビル」(地上11階、高さ44m)を解体中です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    北東側から見たC街区。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。「野村証券本社別館」です。このあたりはB街区になります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。昭和通り、江戸橋方面です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    南東側から見た「野村証券本社別館」(地上9階、高さ42m)。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。「野村証券本社本館」(中央)や「野村証券本社旧館」(中央奥)が連なっています。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    南西側から見た「野村証券本社別館」。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。 「野村証券本社本館」(地上9階、高さ38m)です。 本館の西半分(写真左)がA街区、東半分(手前)がB街区になります。 B街区には店舗や住宅などで構成する地上7階、地下2階、高さ約31mの建物が建ちます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その反対側の様子。C街区です。「第二江戸橋ビル」などを解体しています。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。C街区の様子。C街区では24棟を解体します。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。C街区の様子。清水建設が進める「既存建物解体工事及び埋蔵文化財調査」の工期は2020年11月10日~2022年3月31日です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    「野村証券本社旧館」と「野村証券本社本館」の境目の様子です。 ここはA街区になります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。「野村証券本社本館」です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    左手。 「野村証券本社旧館」です。 1930年(昭和5年)に竣工した歴史のある建物なので、改修および増築をして外観は保持します。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。日本橋方面。左側はC街区です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。 「日本橋御幸ビル」(地上13階、高さ53m)を解体中です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    C街区の様子。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    南西側から見たA街区の様子。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    西側から見たA街区(野村証券本社旧館)の様子。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その左手。日本橋川の上を首都高速都心環状線が覆っています。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    首都高速都心環状線は日本橋を跨ぎます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    日本橋の様子。 頭上を通る首都高速都心環状線の地下化事業も始まっています。 地下トンネルの完成が2035年、高架橋を撤去し事業が完了するのが2040年の予定です。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    中央通り側から見たC街区(日本橋御幸ビル)の様子。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その右手。 解体中の「日本橋西川ビル」(地上9階、高さ46m)の様子。 その奥には地上20階、高さ120.818mの「日本橋一丁目三井ビルディング」(コレド日本橋)があります。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    西側から見た「日本橋西川ビル」の様子。 2021年9月に着工し、2025年12月末に竣工する予定です。

    ※追記:竣工予定は2026年3月末に変更されています。




    2020年12月撮影

    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

    2020年12月6日撮影。 解体工事のお知らせ。 清水建設が2020年11月10日~2022年3月末の工期で既存建物等解体及び埋蔵文化財調査を進めます。 写真クリックで拡大画像を表示。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の建築計画のお知らせ

    右下が日本橋になります。 解体する建物は27棟です。 写真クリックで拡大画像を表示。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    中央通りから見た解体中の「日本橋西川ビル」(地上9階、地下3階、高さ46m、延べ面積25,205㎡)。 延べ面積は27棟中最大です。 なお、文中の解体建物の規模は「解体工事のお知らせ」の概要から抜粋しています。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    別角度から見た「日本橋西川ビル」。 このビルがある場所はC街区です。 完成イメージを見ると、ここには地上52階、地下5階、高さ約284mのビルの中層棟が建ちます。




    日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業

    その奥に地上20階、地下4階、高さ120.818mの「日本橋一丁目三井ビルディング」(コレド日本橋)があります。 中層棟の高さは同ビルとほぼ同じになりそうです。




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    その左手(北側)にユニークな形状の「日本橋御幸ビル」(地上13階、地下3階、高さ53m、延べ面積14,916㎡)があります。こちらは27棟中もっとも高いビルになります。




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    その左手に「野村証券本社旧館」(地上8階、地下2階、高さ34m、延べ面積8,063㎡)があります。 ここはA街区になります。 1930年(昭和5年)に竣工した歴史のある建物なので、改修および増築をして外観は保持します。 新ビルは地上4階、地下1階、高さ約32mを想定しています。




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    その左手。 日本橋です。 頭上を通る首都高速都心環状線の地下化事業も始まっています。 地下トンネルの完成が2035年で、高架橋を撤去し事業が完了するのが2040年の予定です。 20年後ですからまだまだ先の話ですね。




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    日本橋の様子。




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    日本橋川に架かっています。




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    その右手。新しい首都高速都心環状線はこのあたりを、シールド工法で掘られたトンネルで通過する予定です。




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    その右手。「野村証券本社旧館」です。




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    その右手。「日本橋御幸ビル」。




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    その右手。「日本橋西川ビル」と「日本橋一丁目三井ビルディング」(奥)です。




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    「野村証券本社旧館」の前です。




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    その右手。C街区の様子。こちらに進みます。




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    C街区の様子。




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    その右手。「日本橋御幸ビル」です。




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    その右手。




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    昭和通り方面に進みます。




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    C街区の様子。道路が閉鎖されていました。




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    その右手。




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    左手。「第二江戸橋ビル」(地上11階、地下4階、高さ44m、延べ面積13,770㎡)です。




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    「第二江戸橋ビル」側から見た「野村証券本社本館」(地上9階、地下5階、高さ38m、延べ面積19,145㎡)。 左奥に「野村証券本社旧館」が並んでいます。 本館は完全に解体され、西半分(写真左)がA街区、東半分(手前)がB街区になります。




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    その右手。「野村証券本社本館」の東端です。




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    その右手。 「野村証券本社別館」(地上9階、地下2階、高さ42m、延べ面積8,795㎡)があります。 B街区には店舗、住宅などからなる地上7階、地下2階、高さ約31mの建物が建つ予定です。




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    東に進むと昭和通りに出ました。 中央は2014年に竣工した「日本橋ダイヤビルディング」(地上18階、地下1階、高さ89.9m、延べ面積30,029㎡)です。 右側の「日本橋郵便局」の前に歩道橋の一部が見えます。




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    歩道橋から見た昭和通り。首都高速都心環状線の高架橋が見える場所(写真中央)に江戸橋があります。




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    その左手。 中央は「野村証券本社別館」です。 ここはB街区ですね。 ちなみに野村証券の本社事務所は、江東区豊洲に2020年3月に竣工した「豊洲ベイサイドクロスタワー」に一時的に移転しています。




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    その左手。C街区です。中央が「第二江戸橋ビル」、その左が「江戸橋ビル」(地上9階、地下5階、高さ47m、延べ面積19,203㎡)です。




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    「第二江戸橋ビル」を東側から見ています。




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    その左手。「江戸橋ビル」です。




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    C街区の様子。 左は「野村アセットマネジメント本社ビル」(地上10階、地下1階、高さ51m、延べ面積8,092㎡)、右は「第二江戸橋ビル」です。 前者は2002年竣工なので、築20年も経たずに消え去ることになりますね。




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    その右手。「江戸橋ビル」(左)と「第二江戸橋ビル」。




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    左手。 中央の「第二柳屋ビルディング」(地上8階、地下1階、高さ38m、延べ面積4,344㎡)までがC街区です。 その左側の「日鉄日本橋ビル」(地上18階、地下3階、高さ83.925m(最高91.66m)、延べ面積27,336㎡)は、2019年3月に竣工した最新のビルです。




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    南東側から見たC街区。 2021年9月に着工し、2025年12月末に竣工する予定です。


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