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    (仮称)淀屋橋プロジェクト(淀屋橋駅東地区都市再生事業)


    2023年9月4日撮影

    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    [地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

    ①の地点よりスタートします。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    ①の地点より建設地を見ています。躯体が建ち上がり始めていました。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    その左手。左は淀屋橋です。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    御堂筋、南方面。右側では「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」が進行中です。地上29階、高さ134.99mのオフィスビルが2025年12月に竣工し、2026年に開業する予定です。同事業については→こちら




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    中央左の建物は、2022年8月末に竣工した「日本生命淀屋橋ビル」(地上25階、高さ123m)です。同ビルについては→こちら




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    西側より見た建設地。Osaka Metro及び京阪「淀屋橋駅」とは地下1階で接続する予定で、駅の地下通路も一体的にリニューアルされます。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    ②の地点に移動しました。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    ②の地点より見た建設地です。3層吹き抜けの立体多目的広場が地下1階から地上2階に出現する予定です。また、商業施設等も計画しています。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    立体多目的広場の完成イメージです。(ニュースリリースより)




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    その左手。御堂筋、北方面。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    右手。こちらに進みます。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    南側より見た建設地。 4階~8階および12階~29階に設けるオフィスフロアの総面積は約39,000㎡(約11,800坪)、基準階面積約1,600㎡(約480坪)を予定しています。 10階~11階はコワーキングスペースや少人数対応オフィス、カンファレンス等を備えたビジネスラウンジになります。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    ③の地点に移動しました。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    ③の地点より見た建設地。 最上階の30階には、中之島や御堂筋の新しい観光・文化配信の機能を担う展望ホールやギャラリーを計画。商業施設も誘致する予定です。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    その左手。建設地南側は内北浜通です。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    右手。建設地東側は心斎橋筋です。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    ④の地点に移動しました。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    ④の地点より見た建設地。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    その右手。土佐堀通、淀屋橋方面。2025年5月に竣工し、夏頃に開業する予定です。




    (仮称)淀屋橋プロジェクトの建築計画のお知らせ

    「(仮称)淀屋橋プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 建築主に「みずほ銀行」が加わっていました。 「みずほ銀行」は本ビルに拠点を置く予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。




    2022年10月撮影

    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    2022年10月20日撮影。西側から見た建設地。2022年7月8日に着工しています。中央奥は2022年8月末に竣工した「日本生命淀屋橋ビル」(地上25階、高さ123m)です。同ビルについては→こちら




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    その右手。御堂筋、南方面。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    左手。御堂筋、北方面。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    淀屋橋交差点から見た建設地。この地下に淀屋橋駅があります。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    その右手。御堂筋。本事業を通じ、地下1階に接続する京阪電車・Osaka Metro 淀屋橋駅の地下通路も一体的にリニューアルされます。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    左手。建設地北側の様子。こちらに進みます。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    工事に伴い、淀屋橋駅の出入口が一時閉鎖されていました。写真クリックで拡大画像を表示。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    北西側から見た建設地。地下1階から地上2階は、3層吹き抜けの立体多目的広場を整備するとともに商業施設等を計画しています。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    立体多目的広場の完成イメージです。(ニュースリリースより)




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    その右手。御堂筋。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    その右手。御堂筋を挟んだ西側でも「淀屋橋駅西地区第一種市街地再開発事業」が進行中で、地上29階、高さ134.99mのオフィスビルが2025年12月に竣工し、2026年に開業する予定です。同事業については→こちら




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    北東側から見た建設地。 4階~8階および12階~29階に設けるオフィスフロアの総面積は約39,000㎡(約11,800 )、基準階面積約1,600㎡(約480坪)を予定しています。 10階~11階はコワーキングスペースや少人数対応オフィス、カンファレンス等を備えたビジネスラウンジになります。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    その右手。土佐堀通、淀屋橋交差点方面。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    南東側から見た建設地。 最上階(30階)には、中之島や御堂筋の新しい観光・文化配信の機能を担う展望ホールやギャラリーを整備します。商業施設も誘致する予定です。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    その右手。建設地東側の様子。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    左手。建設地南側の様子です。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    夜の完成イメージです。(ニュースリリースより) 淀屋橋界隈の高層化がさらに進みますね。2025年5月に竣工し、同年夏頃に開業する予定です。




    (仮称)淀屋橋プロジェクトの建築計画のお知らせ

    「(仮称)淀屋橋プロジェクト」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




    2022年4月撮影

    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    2022年4月17日撮影。西側から見た建設地。竹中工務店が日土地淀屋橋ビル(地上9階)と京阪御堂筋ビル(地上10階)を解体しています。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    北側から見た建設地。ここに地上31階、地下3階、高さ149.205mの超高層ビルが出現します。御堂筋の高層化がさらに進みますね。




    (仮称)淀屋橋プロジェクト

    その右手。御堂筋を挟んだ西側の淀屋橋駅西地区でも解体工事が始まっていました。ここには地上28階、高さ135mの超高層ビルが建ちます。詳細は→こちら




    (仮称)淀屋橋プロジェクトの建築計画のお知らせ

    (仮称)淀屋橋プロジェクトの建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。




    2021年4月撮影

    淀屋橋駅東地区都市再生事業

    2021年4月20日撮影。北西側から。2020年10月に竹中工務店が既存建物の解体工事に着手しました。左奥では「日本生命淀屋橋ビル新築工事」が進行中です。




    淀屋橋駅東地区都市再生事業

    西側から。左が日土地淀屋橋ビル(地上9階)、右が京阪御堂筋ビル(地上10階)です。




    淀屋橋駅東地区都市再生事業

    南西側から。




    淀屋橋駅東地区都市再生事業

    その左手。御堂筋、淀屋橋方面。




    淀屋橋駅東地区都市再生事業

    南東側から見た解体中の京阪御堂筋ビル。




    淀屋橋駅東地区都市再生事業

    北東側から見た解体中の日土地淀屋橋ビル。2022年に着工し、2025年に竣工する予定です。




    2019年6月撮影

    淀屋橋駅東地区都市再生事業

    2019年6月16日撮影。 中央の日土地淀屋橋ビルは地上9階、地下4階、延べ面積26,228㎡。 その右側の京阪御堂筋ビルは地上10階、地下1階、延べ面積16,765㎡。 両ビルの解体は2020年に始まる予定です。


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