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    新宿駅西口地区開発計画


    2023年11月撮影

    新宿駅西口地区開発計画の建築計画のお知らせ

    2023年11月19日撮影。 「新宿駅西口地区開発計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると。建築面積、延べ面積、高さ、着工予定が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。




    2023年3月撮影

    新宿駅西口地区開発計画

    2023年3月19日撮影。 南西側から解体中の「小田急百貨店新宿店本館」を見ています。 同ビルは、東京メトロが所有する「新宿地下鉄ビルデイング」と小田急電鉄が所有する「新宿駅西口本屋ビル」で構成していました。 規模は地上14階、地下3階、高さ59.05m、延べ面積76,739㎡です。




    新宿駅西口地区開発計画

    その右手。 「京王百貨店」です。 「京王百貨店」とJR新宿駅の間に「モザイク通り」や「新宿ミロード本館」があります。 それらの跡地には高さ約10~55mの建物が建ちます。




    新宿駅西口地区開発計画

    西側から。 「小田急百貨店新宿店」については、2022年10月2日をもって本館の営業を終了しています。




    新宿駅西口地区開発計画

    その左手。 「小田急百貨店新宿店」は10月4日から「新宿西口ハルク」にてリニューアルオープンしています。




    新宿駅西口地区開発計画

    「新宿西口ハルク」前より見ています。 大成建設が2022年10月3日~2027年3月末の工期で解体工事を進めています。




    新宿駅西口地区開発計画

    その右手。




    新宿駅西口地区開発計画

    ここに地上48階、地下5階、高さ259m(最高259m)、延べ面積278,900㎡の超高層ビルが出現します。 低層部に商業機能、中高層部にハイグレードなオフィス機能を設け、その間にはビジネス創発機能を導入します。




    新宿駅西口地区開発計画

    その左手。左の建物は「新宿パレット」です。この建物は存続します。




    新宿駅西口地区開発計画

    その左手。




    新宿駅西口地区開発計画

    移動しました。南西側から見た建設地です。2023年10月上旬に着工し、2029年9月下旬に竣工する予定です。




    新宿駅西口地区開発計画

    現地にあった完成イメージです。 左が本ビルです。中央および右は京王電鉄とJR東日本が開発するビルです。

    左:地上48階、地下5階、高さ259m、延べ278,900㎡、店舗・事務所等
    中:地上19階、地下3階、高さ110m、延べ141,500㎡、店舗・ホテル等
    右:地上37階、地下6階、高さ225m、延べ150,000㎡、店舗・事務所・ホテル等

    左が2029年9月竣工予定、中央が2040年代竣工予定、右が2028年度竣工予定です。




    新宿駅西口地区開発計画の建築計画のお知らせ

    「新宿駅西口地区開発計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。




    2021年6月撮影

    新宿駅西口地区開発計画

    2021年6月13日撮影。営業中の「小田急百貨店新宿店」です。


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